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ペット保険の補償対象と対象外

ペットを対象とした保険に限らず、人間を対象とした生命保険や損害保険は、保障(補償) 内容をしっかりと理解して加入する必要がありますが、小さい字でこまごまと書かれている保険約款や重要事項説明書を読み込むのは億劫なものです。

このため、ついつて、余りよく理解できていない状況で加入してしまうことは往々にしてありますよね。

損害保険商品の補償内容を理解するためには、保険約款に目を通す必要がありますが、最初からそれを読んで理解するのは結構大変ですから、「重要事項説明書」に目を通すことから始めましよう。

ペット保険といっても、補償内容は各社各様ですが、共通することは、ペットのケガや病気の診療費を対象に保険金が支払われることです。

重要事項説明書の「補償内容」に記載されているポイントは、保険金を支払(受け取れる)う場合と保険金を支払わない(受け取れない)」場合の2つです。

「保険金が貰える」場合は、加入者が負担した通院・入院及び手術の診療費であって、契約の動物がケガ・病気を被ったことによる診療費であり、保険期間中、かつ、日本国内での診療による診療費であることです。

すなわち、保険の対象は「契約の動物」で、かつ、「保険期間中」でないと補償を受けられません。さらに、「日本国内での診療」に限られていることです。

「保険金が貰えない」は、「契約者、被保険者の故意又は重大な過失がある場合」や「地震などの自然災害に起因するケガや病気」などです。

これは、ペット保険に限らず自動車保険や火災保険など、保険に一般に共通する事項です。
そして、ペット保険の特徴としては、予防接種、健康診断、健康食品の費用、妊娠・出産関連が補償の対象外となります。

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ペットロス症候群について

今まで家族の一員として一緒に過ごしてきたペットも、いつかは別れの日が来ると覚悟はしていても、実際にその日が来てしまうと、耐え難いほどの悲しみに襲われるもの。ましてや、事故や病気など突然の死であれば、その事実を受け入れ難いのは当然のことでしょう。

中には悲しみのあまりペットロス症候群と呼ばれる症状に苦しむ方もおられるようです。

「ペットロス症候群」は、ペットとの死別をきっかけに発生する精神的・身体的不調のことで、うつ症状や不眠、食欲不振など様々な症状があらわれます。

これは精神的な病気というわけではなく、個人差はあるものの、喪失体験をした人であれば自然と経験することです。

愛情をかけた分だけ、あるいは、一緒に暮らした期間が長い分だけ、その悲しみは大きくなるのでしょう。

ましてや、事故や病気で亡くなった場合は、「自分のせいで死なせてしまった」と自分を責める気持ち強くなることもあるでしょう。でもそれは異常なことではありません。

こうした悲しみや後悔の念は、ペットに対する愛情が深かったからこそ感じる感情なのです。

時間がたてば、いずれは、あなたの傷を癒し、立ち直り、いつもの生活に戻ることができるはず。

そして、深い悲しみを乗り越える頃には、心の傷はペットへの感謝の気持ちへと変化していき、前向きに生きることが出来るようになることでしょう。

そのためには、ペットを最期の時まできちんと世話をし、供養することが、ペットへの感謝の気持ちの表れとなります。これこそが、心の傷を癒していくきっかけとなるのです。

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