ペットロス症候群について

今まで家族の一員として一緒に過ごしてきたペットも、いつかは別れの日が来ると覚悟はしていても、実際にその日が来てしまうと、耐え難いほどの悲しみに襲われるもの。ましてや、事故や病気など突然の死であれば、その事実を受け入れ難いのは当然のことでしょう。

中には悲しみのあまりペットロス症候群と呼ばれる症状に苦しむ方もおられるようです。

「ペットロス症候群」は、ペットとの死別をきっかけに発生する精神的・身体的不調のことで、うつ症状や不眠、食欲不振など様々な症状があらわれます。

これは精神的な病気というわけではなく、個人差はあるものの、喪失体験をした人であれば自然と経験することです。

愛情をかけた分だけ、あるいは、一緒に暮らした期間が長い分だけ、その悲しみは大きくなるのでしょう。

ましてや、事故や病気で亡くなった場合は、「自分のせいで死なせてしまった」と自分を責める気持ち強くなることもあるでしょう。でもそれは異常なことではありません。

こうした悲しみや後悔の念は、ペットに対する愛情が深かったからこそ感じる感情なのです。

時間がたてば、いずれは、あなたの傷を癒し、立ち直り、いつもの生活に戻ることができるはず。

そして、深い悲しみを乗り越える頃には、心の傷はペットへの感謝の気持ちへと変化していき、前向きに生きることが出来るようになることでしょう。

そのためには、ペットを最期の時まできちんと世話をし、供養することが、ペットへの感謝の気持ちの表れとなります。これこそが、心の傷を癒していくきっかけとなるのです。

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認知症にならないためには?

終身雇用制があたりまえだった時代、サラリーマンの夢は、定年まで今の会社に勤めて、定年になると退職金をもらい、あとは、年金を貰いながら好きなことをして悠悠自適な生活をすることでした。
しかし、時代は変わり、終身雇用なんて夢のまた夢、いつリストラされるか分からず、たとえ定年まで勤めても、退職金は貰えるだけでも御の字、年金支給開始年齢は高くなる一方で、どこかに再就職しなければ生活できず。
ようやく年金を貰える年になっても、支給額は下がり、その一方で介護保険や健康保険料は上がる、へたをすると老後破綻と、年をとっても良いことはない時代となりました。
せめて出来ることは、「ボケない」「寝たきりにならない」よう心がけ、人先に出来るだけ迷惑を掛けないよう体に気をつけて、生涯を全うすることぐらいでしょう。
特に、「ボケ」(今では認知症ですが)は、自分の人格さえも無くしてしまうわけですから、せめて、それくらいはならないようにしたいものです。
この認知症は、生活習慣の改善などで予防が可能です。
認知症になってしまってからでは遅いので、日頃の生活を見直して、いつまでも健康的な生活が送れるようにしたいものです。「年だからしょうがない」とあきらめるのは早いのです。
認知症には、誰もが突然なるわけではありません。たいていは、何かしらのきっかけらしきものがあり、前兆があり、次第に病気が進行していきます。
なによりもまず大切なことは、健康的な生活を心がけることです。それは決して難しいことではなく、日常生活の基本を整えればよいだけです。
栄養バランスの優れた食事をしっかりとったり、睡眠不足や代謝の低下をくいとめるというだけでも十分健康な生活を送れます。
また、年を取っても、常に頭を使い、意欲をもって生活することによって、毎日の生活に潤いがでてきます。何事にも興味を失ってやる気がなくなってしまうと、一気に認知症を発症してしまう人も少なくないのです。
また、認知症は早めに治療をスタートすると、大きな改善が見込めるといわれます。このため、認知症?と疑われるような症状が認められたら、まずは、外来を受診してみることが大切です。そして、周囲も認知症を悪化させるような言動を控え、丁寧なケアをすることも大切なことなのです。
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